RFIDシステム基盤評価
2007年度頃から日本への本格普及が見込まれるRFIDを入力デバイスとした消費財流通業界のSCM高度化の動きは、ビジネス・システム両面で重要な変革をもたらすと考えられます。
これに対し当本部では、RFIDの本格的な導入を見据えて2003年度からRFIDシステム基盤技術・製品の評価を段階的かつ継続的に行っています。
現在は、図書館での書籍管理や企業内での資産管理などが、RFIDの主な利用先ですが、企業間における商品取引(サプライチェーン)でのRFIDの利用に対する期待が高まっています。これを受け、最近では企業をまたいだRFIDシステム基盤に必要なEPCISを中心とした技術評価を進めています。



