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キャリアアップインタビュー

キャリアアップインタビュー02 皆川 大

2008年の3月に入社したばかりです。前職は、北海道に本社があるシステム開発会社。金融系の大規模システムの開発に携わっていたのですが、仕事の広がりがなく刺激を感じられなくなってきたので、新しいことにチャレンジしようと転職を決めました。札幌のシステム会社を中心に20社ほど候補をあげ、その中から5〜6社に絞って面接を受けました。その中でも、NRIの面接は他の会社とはかなり違っていました。これまでの実績や技術的なスキル・経験だけではなく、思考のプロセスや論理の組立て方などを試されるような質問があったのです。「何ができるか」よりも「どういう考え方をするのか」を重視していることが理解できました。よく「人財」という言葉を聞きますが、スキルよりも人間性を重視するNRIこそ、社員を財産として考えてくれる会社だと確信しました。

photo実際入社してみると、社員同士の会話のレベルがとても高いのに驚きました。さまざまな職場を経験した人たちが集まっているし、技術的なスキルも社会的な経験も積んでいる人たちばかりなので、打ち合わせや会議もアグレッシブに進められます。発言に関する論理的な裏づけが求められることもあり、自分の意見に対する責任の重さを痛感します。私の場合は、入社して間もないせいもあるかもしれませんが、積極性が足りず発言のタイミングを逃してしまうことも。自信をもって会話に加われるようになるのが今の課題です。

北海道で働くエンジニアは、キャリアアップのための転職が難しいと思われがちです。今の職場に不満があり、やむを得ない事情で転職することが多く、自分を高めるために積極的に転職する人は少ないように感じます。でも、北海道でも思い通りのキャリアアップは実現できます。実際に転職を経験し、札幌にも大きな可能性があることを実感しています。 転職を考えているなら、どんどん面接を受けてみるべきだと思います。面接は、自分を売り込むというより会社の見学ツアーみたいなもの。ホームページや会社案内だけでは分からないことを質問し、本当に自分がやりたい仕事ができるかどうかを確認する場にすればいいのです。技術的な面で足りないところは、入ってからでも補えます。若いうちなら何度でも挑戦できるし、失敗してもいくらでもやり直せます。不満や不安を抱えてくすぶっているくらいなら、思い切って一歩踏み出した方がいい結果につながると思います。

札幌開発センター