パッケージソリューション技術部 事業概要
<パッケージソリューション技術部とは>
パッケージソリューション技術部は、野村総合研究所(以降、NRI)のリモート拠点として札幌に開設した組織です。北海道の優秀な技術者が結集し、NRIの各事業部と連携しながら大規模開発で重要な役割を担っています。現在約30名体制で、ERPパッケージを活用した業務アプリケーション開発やNRI製パッケージ開発などを手がけ、人事給与・会計、生保・損保などの分野で高い技術力を発揮。業務内容に精通したエキスパートを多数抱え、顧客からも高く評価されています。
パッケージソリューション技術部では、道内の優秀な技術者および道外からのUターン・Iターン希望者を積極的に採用し、トップレベルの大規模開発に携わることができる理想的な職場環境を整えています。もちろん、研修制度・福利厚生などは本社と同等の待遇。自分の目標やスキルに合わせたキャリアアップが可能です。
業種を越えて横断的にソリューションを提供する唯一の存在
NRIでは、コンサルティングをはじめとする「ナビゲーション」と、情報システムの企画・設計から開発、運用処理までを手がける「ソリューション」の2つを柱に、さまざまな分野で高度なサービスを提供しています。
ソリューションサービスにおいては金融・証券・保険・流通などの各分野でミッションクリティカルな大規模基幹システムの開発を数多く手がけ、業種・業界に特化した高度な業務知識・技術・ノウハウを蓄積。各分野を代表する大手企業をクライアントに、多くの実績と信頼関係を築いています。
その一方、人事給与、会計などのバックエンド業務ではERPパッケージなどを利用したソフトウェア開発が主流であり、業種・業界の枠にとらわれない広範なIT知識とノウハウが求められています。パッケージソリューション技術部は、こうしたニーズに応えるため設けられたNRI内で唯一の部署であり、あらゆる分野のクライアントに対し多様なパッケージソリューションを提供しています。
導入後の保守開発を担うエンハンスメント業務を事業の柱に
パッケージソリューション技術部の柱となるのは、システム構築後の維持管理・改善活動を行う保守開発です。NRIでは、これを「エンハンスメント」と呼んでいます。現在、新規開発以上に重要とされているのがこの「エンハンスメント」であり、多くの大企業では既存システムの保守に多額の費用をかけています。システムとは、開発してリリースすればそれで終わりではありません。新規開発したシステムの多くは約10年継続して使用されるといわれ、当然、その間は保守管理が必要となります。導入後に当初想定してなかった状況が発生することも多々あり、機能の追加・改良、インタフェースの改善、セキュリティの強化、データ活用の向上など多種多様な要望が出てくる場合も少なくありません。
これらのニーズに応え、既存システムをより効果的・効率的なシステムへと進化させていくのがエンハンスメント業務です。




