最新IT動向と企業情報システムへのインパクト
プログラム
| 13:00〜13:05 | 開会のご挨拶 |
| 13:05〜14:00 |
講演1 技術調査部 上級研究員 2009年のIT業界の話題をほぼ独占した感のあるクラウド・コンピューティング。アマゾンに代表されるクラウド・ネイティブ企業のクラウドが日々進化を遂げる一方、さまざまなベンダーがクラウド市場に参入した結果、当初のクラウドとは違ったかたちのクラウドも台頭してきている。今後の企業にとって、このクラウドの進化を正確に理解し、的確に情報システム戦略に取り込んでいくことが、ますます重要となる。 |
| 14:00〜14:55 |
講演2 技術調査部 副主任研究員 欧米を中心にスマートグリッドと呼ばれる次世代電力網への取り組みが活発化している。スマートグリッドは、将来の社会インフラのあり方そのものを大きく変えるものとして期待が高まってきており、日本においても実証実験の実施やスマートメーターの設置など取り組みが本格化している。スマートグリッドには、ネットワーク技術や端末技術などさまざまなITが関わっていることから、多くのITベンダーが参入するなど、IT業界に与える影響も大きい。 |
| 14:55〜15:10 | 休憩 |
| 15:10〜16:05 |
講演3 技術調査部 上級研究員 iPhone/iPad, Android, Kindleなどの台頭により、顧客が保有するIT機器の多様化が進んでいる。インターネットに接続可能なこれらのIT機器は、今や企業と顧客を結ぶ重要なチャネルに変貌しつつある。いくつかの先進企業は、これらの新たな顧客チャネルを有効に活用し、この不況下にあって収益増を達成している。 |
| 16:05〜17:00 |
講演4 技術調査部 主任研究員 長引く景気低迷を受けてマスメディアの広告費減収が報じられるなど、旧来メディア向けのマーケティング費が抑制傾向にある反面、インターネット、モバイルなどの新しいチャネルの広告は拡大する傾向にある。特に、Twitterの急拡大に見られるように、ソーシャルメディアの利用の拡大は、顧客・消費者と企業をつなぐ新しいチャネルとして期待されるようになりつつある。本講演では、ソーシャルメディアという新しいチャネルの今後の拡大が、マーケティングや顧客サポートにどのようなインパクトを与えるようになるかを展望し、企業が従来の顧客管理の仕組みの中にどう位置づけるべきかを検討する。 |
| 17:00 | 閉会 |



